こんにちは、アイラです。
隣には、ときどき人間の核心だけ突いてくるワンコ師匠・ミエルがいます🐾
最近、いろんな方たちと話していて、よく聞く言葉があります。
「私、何が好きかわからないんだよね」
私はどちらかというと、好きなものが多いタイプ。
好奇心旺盛。
人の話を聞くことも好き。
新しいことも結構好き。
そして、、、
アイラ👩🏻:
ミエルも好き。
かなり好き。
だいぶ好き。
ミエル🐶:
知っています🐾
でも、その言葉を何度も聞いているうちに思ったんです。
もしかすると、
「好きなものがない」じゃなくて、
「ずっと誰かを優先してきた」
なのかもしれないって。
仕事。
家族。
子どものこと。
親のこと。
毎日やることがたくさんあって、
気づけば、
「やりたいこと」より、
「やらなきゃいけないこと」
の方が増えていく。
そして50代くらいになると、
少し時間ができたり、
少し立ち止まる瞬間が出てくる。
その時ふと、
「私って何が好きなんだっけ」
って思うのかもしれません。
ミエル🐶:
人間のみなさん、自分のこと後回しにしがちです🐾
アイラ👩🏻:
それはあるかも。
そういえば前に読んだことがあります。
子どもの頃好きだったことに、今の「好き」のヒントが隠れているって。
夢中になっていたこと。
時間を忘れていたこと。
理由もなく好きだったもの。
ミエル🐶:
子どもの頃は、「やらなきゃ」より「やりたい」が多いです🐾
アイラ👩🏻:
そうだよね。
虫が好き。
本が好き。
空を見るのが好き。
集めるのが好き。
絵を描くのが好き。
ただ好きだった。
ミエル🐶:
人間のみなさん、大人になると理由を探し始めます🐾
アイラ👩🏻:
そうね、、、
「意味あるかな」
「役に立つかな」って。
でも、好きってもっと小さくていいのかもしれません。
歩いていて、
「あ、この花かわいい」
と思ったら写真を撮ってみる。
短い日記に残してみる。
そうすると、
「次は公園めぐりしてみようかな」
「花の名前を調べてみようかな」
って、自然と続きが出てきたりする。
コーヒーの香りにほっとしたら、
そのカフェに入ってみる。
お気に入りのカップを探してみる。
家でも少し丁寧に淹れてみる。
空がきれいだったら写真を撮る。
夕焼けの時間を気にしてみる。
お気に入りの散歩道を探してみる。
本屋さんで、
表紙だけで気になった本を手に取る。
スーパーで見たことのないお菓子を買ってみる。
そんなことでもいいのかもしれません。
アイラ👩🏻:
好きって探すというより、
育っていく感じなのかな。
ミエル🐶:
師匠はそう思います.
急に「生きがい」を探し始めるから難しくなるんです🐾
アイラ👩🏻:
でも私、ひとつだけ確実にわかる。
ミエル🐶:
なんでしょう?
アイラ👩🏻:
私、ミエルが好きすぎる。
ミエル🐶:
それは前から知っています🐾
今日の師匠の一言
「私、何が好きだったっけ?」
そう思った時は、答えを探しに行かなくてもいいのかもしれません。
「もうちょっとやってみたいな」
そんな小さな気持ちを追いかけてみる。
その先で、忘れていた自分に会える日があるのかもしれません。
ミエル🐶:
ちなみに私は今日も、好きなものを一切忘れていません🐾
アイラ👩🏻:
はいはい、おやつ〜 (^^)

